• 薄毛治療で用いられている薬は

    男性の薄毛は医療機関で治療できます。

    男性が薄毛になる原因は男性型脱毛症、通称AGAと呼ばれるものであり、薬の服用により症状が改善する可能性があるのです。


    病院でおこなわれる薄毛治療で使用されるのは、プロペシアという薬です。



    このプロペシアに含まれているフィナステリドという成分が、AGAの原因となる男性ホルモンの生成を阻害することで薄毛の改善が期待されます。ただこの薬は即効性があるわけではないので、少なくとも6ヶ月間は服用を続ける必要があります。

    ですから薄毛治療は長期的な観点に立っておこなわなければいけません。

    なおプロペシアは男性の薄毛治療にのみ用いられるものです。

    女性に対しては適応しておらず、特に妊婦や授乳中の人は絶対に服用してはいけません。

    またAGA以外の原因による薄毛にも効果は期待できません。

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    プロペシアは医療機関で処方してもらえますが、健康保険は適用されませんので、費用はすべて自己負担となります。
    最近はネット通販などでも入手することが可能ですが、安全性を考えると医療機関を受診して処方してもらったほうが無難です。


    副作用の危険性もゼロではありませんので、何らかの異常が現れた場合にはすぐに医師に診てもらいましょう。最近はプロペシアのジェネリック医薬品も発売されたので、この薬を利用すれば従来よりも治療費を抑えることができます。

    ただしこれらの薬の販売価格は医療機関ごとに異なりますので、事前に確認しておくといいでしょう。